一足早く、ビジネスディにて東京ゲームショウ2019に参加してきました。目的はゲーミングPCの視察です。
今回は会場の様子を60枚以上の写真でレポートしていきたいと思います。
いざ、海浜幕張駅→幕張メッセへ
海浜幕張駅から幕張メッセに向かうまで結構あるくので注意です。
DELL ALIENWARE
まずは、DellのALIENWARE(エイリアンウェア)ブランド。ゲーミングPCの紹介と、実際にゲームプレイヤーがバトルする状況を見ることができます。
会場は、プロがナレーター付きでプレイ状況をレポートしています。
ALIENWAREのPCには、エイリアンを連想するロゴが輝いています。
ディスプレイのデザインも秀逸です。
デスクトップPCも近未来感でオシャレです。
見やすいように曲線を描くディスプレイ。
黒い筐体(きょうたい)のエイリアンウェアPC。
マウスもカッコイイデザインです。
こちらはDELLのリアル店舗で9/17までに購入するともらえるTシャツです。
マウスコンピューター
続いてマウスコンピューターです。ゲーム業界のベンチャー企業が短いプレゼンを実施していました。
チーズのロゴが印象的です。
プレゼンの様子。
最近は、乃木坂46の起用で、やわからい印象になりました。
こちらが推定200万円とされる超ハイスペックPCを越えるワークステーション。
リアルタイム レイ トレーシングという描画技術を再現していました。グラフィックだけのメモリで48GB!とバケモノスペック。
Lenovo LEGION
続いて、LenovoのLEGIONブランドです。何やら人が集まってトークイベントが実施されているようでした。
ノートパソコンのラインナップ。
デスクトップPCのラインナップ。どのメーカーもゲーミングPC向けに、独自のブランドを打ち出しているようです。
HP OMEN
続いて、ヒューレットパッカードのOMEN(オーメン)ブランドです。
ゲームプレイヤーによる対戦が繰り広げられていました。
非常にハイスペックなPCですが、見た目もインパクトがすごい。何でも無限のスペック拡張をイメージしたデザインなのだとか。
本体のLEDは、細かく制御することができます。玄人向けの堅いイメージから、わりと明るい親しみやすいデザインに徐々に移行しているとの話も。ただ、まだまだ玄人感は否めません。
ノートパソコンは、軽量化しているのだとか。
キーボードもレインボーに輝くので遊び心もしっかりあります。
ASUS REPUBLIC OF GAMES
ASUSのゲーミングPCです。
デスク秘密基地化計画ということで、斬新なディスプレイの配置です。
ゲームをいくつか体験できます。
No.1 GAMING BRANDだそうです。
モニタ3台ならべて、レーシングゲームをプレイ。
Seasun Games
かなりビックサイズのロボットが展示されています。インパクトがすごい。
SQUARE ENIX
ファイナルファンタジーなど数々名作を生み出したスクエア・エニックスです。
2020年3月発売の新タイトルで展示がありました。
アイアンマンも展示
KONAMI
大きめのサイズのガンダムも展示されています。ガンダムファンにはたまらない空間。
TAMIYAのクルマサイズのミニ四駆です。ローラーのサイズが半端ないです。
ドコモ
今年のテーマは、5Gで高速通信が実現するとゲームの幅も広がりますとのことです。
SEGA ATLUS
トークイベントを実施していました。
SONY PlayStasion
多くの人でにぎわっていました。
任天堂
来年の東京オリンピックに向けて、同じ種目で遊べるように、オリンピックのタイトルすべてをゲームに収録しています。
CAPCOM モンスターハンター
巨大な白いドラゴンが展示されています(モンスターハンターを全然わかっておらず、申し訳ない)
大きなゴリラのようなモンスターも。
東京ゲームショウのコスプレイヤー。
会場の色々なところでコスプレイヤーを見ることができます。
バイクと一緒にカッコよく決めるライダー
TAITO
SAMSUNG SSD
高速ストレージシステムを提供するサムスン。
アクション対魔忍
アクション対魔忍の可愛すぎるコスプレイヤー。
ファンの人数もかなりいました。
アクション対魔忍
HUAWEI
DMM GAMES
以上が会場レポートでした。
14日、15日の一般公開日は、混雑が予想されるので希望のグッズやイベントの参加は、お早めに。